外貨建資産の決算時の換算方法
 決算時に外貨建ての資産や負債を有する場合、区分米、外国通貨の種類毎に円換算しなければなりません。この換算により認識される損又は益は、翌事業年度に洗替処理をし、益又は損として計上する必要があります。
 また、法定換算方法以外の換算を選定する場合は、その選定する事業年度の申告期限までに「外貨建資産等の期末換算方法等の届出書」を提出必要があります。一度選択した換算方法は、原則3年間、継続適用する必要があります。
 なお、選定した方法を変更する場合は、新たな方法を採用する事業年度開始の日の前日までに「外貨建資産等の期末換算方法等の変更承認申請書」を提出する必要があります。

(文 責:星 野)